大型10連休の弊害をもっと議論しましょう。

大型10連休も立夏を迎え終了しました。令和改元のお祭り騒ぎも終わり平静が戻ったのです。「なんと嬉しいことなのか」と感じている人は多いことでしょう。改元につきまして云々することは憚られますので致しませんが、この大型連休は改元があったことが実現に繋がったといえます。来年はこのようにはいかないでしょう。

私が言いたいのは、「日本人は働きすぎなのでもっと休むべきなのだ」という政府の考えが裏に見え隠れしていることです。

確かに諸外国に比較しますと労働時間は多いようですが、高度成長はだから達成できたとも考えられますし、この程度は体にも良いのではと考えてしまいます。

働きすぎ、仕事中毒など働くことを悪く考える風潮があるようです。働くことはいけないのでしょうか。昼休みに寝ていることや一か月のバカンスが良いことなのでしょうか。

世の中は昔と違い24時間休みなく動いています。動いていなければならない事情があるのですから、簡単に休むわけにはいきません。

なんでも一律に物事を考えることは、国民性なのかもしれませんが困ったものです。働くこともほどほどは大切ですが、休むこともほどほどにしませんと弊害が出ることになります。

全員が休めるならばハッピーですが、世の中そのようにはいきません。政府やお役人たちは休めるのでしょうが、そうではない人のことをもっと考えるべきです。私は、長期休暇の害について世論がもっと起きることを期待します。acom 借り入れ